- 書くことで1日かかる予定は、5倍かかる。1日の予定は1週間かかる。∵頭脳労働。書けば書くほど、思考が深まる。
- 図解、プリントスクリーン、表、グラフ、写真は早めに処理しておく。∵時間食い虫。これらは重いので、visual.docに保存しておく。
- 文章群がひとまとまりになるまで、各文は行頭からはじめる。
あとで並べ替えを容易にするため。
行頭に接続詞は用いない。 - キーワードをピックアップし、「はじめに」のなかに入れる。こうすると何を書くのかの骨組みがつかみやすい。追加削除をする。
- 全体を早く終わらせることを主にして、表現は後から練る。
- 11月は江戸幕府。×外用 ×バイト ×部活
- 締め切りは11月第4週。
- 表紙はページ罫線、題名は図形描画で。
- USBメモリーにも保存する。
- 「はじめに」「おわりに」の書き方。
- 各章の終わりは「強制改ページ」。「編集記号」ボタンを表示
- 「第1章」などの章は14ポイントで
- 「見出しマップ」を活用
- 枚数:表紙1.目次1.本論6-。図解5.参考文献、URL 2
- 文字数と行数:ファイルメニュー/ ページ設定/ 文字数と行数を指定する 35*35
- 80点をめざす。4単位。
- ときどきプリントする。紙媒体と違うので、見方が変わる。
- 空白にはスペースキーを使わない。
- 参考文献はリスト方式で
- 桑原政則
『東南アジアの言語と文化』穂高書店、1984年。
- 見出しマップを活用する。
- 風邪を引かない。うがい。規律
- 卒論カード
- 研究の意図30字:「はじめに」を要約
- 本論150字:「おわりに」を要約
- 結論30字:「おわりに」を要約